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(JA) 2 Thessalonians

第二テサロニケ

容易く慌てないで 2テサ 2章 1~2節

June 7, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 2:1–2

今起こっている事を見て、すぐに心を乱したり、慌てたりしない。なぜか?クリスチャンは預言を知っているからです。この混沌が何を意味するのか?患難時代に起こる神の御怒りの兆候を表す世の混沌は、私たちの唯一の希望が戸口に来ている事を知っているからです。 この説教から、携挙と再臨の区別も良く分かります。 2020年6月7日公開

トラブルメーカーに対処する 2テサ3章 6~18節

July 12, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 3:6–18

教会の中で問題を引き起こしているトラブルメーカーに、どう対処するべきか、JD牧師が教えて下さいます。本当に愛するとは、罪を犯している人をそのまま受け入れることではなく、真理を語ることです。御言葉には、どう対処すべきかが具体的にはっきりと書かれています。 2020年7月12日公開

サタンの嫌がる事 2テサ3章1~5節

July 5, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 3:1–5

敵であるサタンの嫌がる事。その一番はクリスチャンが祈る事です。 敵が私たちの思考に置く考えに惑わされないで、祈りという最強の武器で粘り強く祈る事。 偽りの父、サタンに騙されないで!! 2020年7月5日公開

決して揺るがされてはいけない 2テサ2章 13~17節

June 28, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 2:13–17

狂った世の中で、私たちが正気を保てる4つの理由をJD牧師が説明します。 何が起こっても、クリスチャンはなぜ揺るがされるべきでないのか? 逆境や迫害に屈しなかった使徒パウロの秘訣は? 2020年6月28日公開

不法は既に働いている 2テサ2章 4~12節

June 21, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 2:4–12

携挙を待ち望むことは、クリスチャンの唯一の希望。その携挙後、地獄の幕開けとなる患難時代に起こる事を学ぶ意味は?患難時代に成就する不法の数々が、今影を落とし始めているという事は、私たちの希望がもうそこまで来ている証拠だからです。 また終わりの時に起こりえる19の兆候。持ちこたえてください。イエスの来臨がまもなく起こるまで。 2020年6月21日公開

まず、携挙が起こる 2テサ 2章3節

June 14, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 2:3

終わりの時に、まず携挙が起こり、その後反キリストが出現し、患難時代に入ります。 聖書の文脈と背景から、解釈を深め、人生を一変する内容です。 2020年6月14日公開

今、どう祈るのか? 2テサ 1章 11~12節

May 31, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 1:11–12

私たちがどう祈れば良いか分からない時でも、聖霊の力を求める時、助けが与えられます。祈りは特権であり、義務ではありません。天の父であり、全能の神が、私たちが祈ること、神に語り掛けることを待ちに待ってくださっているのです。 このような時代の中、私たちはどのように祈ることが出来るのかをJD牧師が教えて下さいます。 2020年5月31日公開

裁きが近づいている 2テサ1章 6~10節

March 8, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 1:6–10

神は義であり愛であられます。愛の神であられるから正義の裁きをなさらなければなりません。 世の中を見て矛盾を感じ落胆しがちな時代の今、最終決定権は神がお持ちであることを再度思い出してください。 2020年3月8日公開

苦しみの中の忍耐 2テサ1章1~5節

March 1, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 1:1–5

使徒パウロからテサロニケ人への第二通目の手紙。最初の手紙から約1年が経っています。 テサロニケは、新しい信者の教会で、パウロは戻りたいと思っていました。その1年の間に、パウロからのような偽の手紙が回覧され、患難時代が既に始まっていると騙す者がいたのです。そしてこの2通目の手紙がそうではないこと、あなたがたは携挙を逃したのではないことを、パウロが教えるのです。 2020年3月1日公開