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苦しみの中の忍耐 2テサ1章1~5節

Perseverance in Suffering

March 1, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 1:1–5

使徒パウロからテサロニケ人への第二通目の手紙。最初の手紙から約1年が経っています。
テサロニケは、新しい信者の教会で、パウロは戻りたいと思っていました。その1年の間に、パウロからのような偽の手紙が回覧され、患難時代が既に始まっていると騙す者がいたのです。そしてこの2通目の手紙がそうではないこと、あなたがたは携挙を逃したのではないことを、パウロが教えるのです。
2020年3月1日公開

容易く慌てないで 2テサ 2章 1~2節

June 7, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 2:1–2

今起こっている事を見て、すぐに心を乱したり、慌てたりしない。なぜか?クリスチャンは預言を知っているからです。この混沌が何を意味するのか?患難時代に起こる神の御怒りの兆候を表す世の混沌は、私たちの唯一の希望が戸口に来ている事を知っているからです。 この説教から、携挙と再臨の区別も良く分かります。 2020年6月7日公開

トラブルメーカーに対処する 2テサ3章 6~18節

July 12, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 3:6–18

教会の中で問題を引き起こしているトラブルメーカーに、どう対処するべきか、JD牧師が教えて下さいます。本当に愛するとは、罪を犯している人をそのまま受け入れることではなく、真理を語ることです。御言葉には、どう対処すべきかが具体的にはっきりと書かれています。 2020年7月12日公開

サタンの嫌がる事 2テサ3章1~5節

July 5, 2020 • JD FARAG • 2 Thessalonians 3:1–5

敵であるサタンの嫌がる事。その一番はクリスチャンが祈る事です。 敵が私たちの思考に置く考えに惑わされないで、祈りという最強の武器で粘り強く祈る事。 偽りの父、サタンに騙されないで!! 2020年7月5日公開