November 18, 2022 • JD FARAG • Jeremiah 37, Jeremiah 38, 2 Kings 19, Isaiah 49:23
エルサレムがカルデア人に攻め取られる直前の場面です。この最後の時に、何に、誰に希望を置くのか?
今の私たちの時代にぴったりのメッセージです。今、この終わりの時代に、この世のもの、この世の人に希望を置いていますか?それとも神に希望を置いていますか?
エレミヤ書の最終章です。ここには聞き覚えのある内容が繰り返されていますが、ここで預言の精密さが証明されています。この章の最後にもイエスが指し示されており、いつも希望があるということが示されています。
バビロンへの裁きと同時にイスラエルへの回復の約束が書かれています。罪がどんなに酷いものであっても、神が良いお方であることは変わりません。ユダが自分達の罪を恥じたとき、神は赦されます。それは私たちへのメッセージであり、神は決して見捨てられないという約束です。