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クリスチャンの迫害 2テモテ3章10~13節

Persecuting Christians

January 17, 2021 • JD FARAG • 2 Timothy 3:10–13

終わりの時に起こる事の一つに、クリスチャンへの迫害があります。
神との関係を正しくあるがゆえに、使徒パウロが数々の迫害にあった経験を、
愛するテモテに思い起こさせるため、書いている最後の手紙がこの第二テモテです。
しかし、神は。パウロをすべての苦難から救い出してくださった事実。
それは、神の御性質がゆえに、必ずそうなさってくださるのです。
信仰とは?誰しもの心に問う深遠な内容です。
2020年1月17日公開

終わりの時のクリスチャン 2テモテ4章9~22節

February 14, 2021 • JD FARAG • 2 Timothy 4:9–22

使徒パウロの人生最後の手紙「第二テモテ」の締めくくりです。2000年前のパウロの働きにより、今の私たちに福音・御言葉が宣べ伝えられているのです。 人生の最後に、神において愛する真の子テモテに、パウロが書いている文章の背景を学ぶと 静かな感動が満ち溢れます。 2021年2月14日公開 アポロとパウロを言い間違えている箇所について、次週の「聖書の学び」で訂正説明します。

もう着いた? 2テモテ4章6~8節

February 7, 2021 • JD FARAG • 2 Timothy 4:6–8

携挙を待ち望むクリスチャンは、後部座席の子供のように「もう着いた?」と繰り返し聞きたくなります。今の世を目にすると、私たちは天を見つめず世の事を見つめがちになりますが、クリスチャン人生で天に積んだ報酬だけを思い、使徒パウロのように走りぬくこと。その大切さを説いた説教です。 2021年2月7日公開

聞く耳を持つ 2テモテ4章1~5節

January 31, 2021 • JD FARAG • 2 Timothy 4:1–5

終わりの時の教会の状態。今の時代ほどそれを説明するのに最適な時はありません。 パウロが愛するテモテにしている警告は、終わりの時にクリスチャンがどうなるのか、です。 どんなに辛くとも、主が訓練くださる語りに聞く耳を持つこと、そして主だけに目を向ける事の重要性について、大変感銘する内容です。 2021年1月31日公開 字幕訂正箇所 37分 誤)書物ごと → 正)書ごと