August 18, 2024 • JD FARAG • Revelation 2:12, James 1, 1 Kings 3:7–13, 1 Kings 3:16–18, Hebrews 4:12
何かが急速に近づいていて、地平線上にあると感じるものに、不気味な感覚というか、霊的見極めがあると思います。聖書預言が怖いと感じるなら、あなたは主への準備ができておらず、主との間に正しい関係ではないのでは?来たるべきもの、ある意味すでに到来しているものに
備える最善の方法は、ビッグ3があります。
終わりの時の1番の欺瞞、イエスが最初に仰ったのは、「人に惑わされてはいけません。」 悪霊は欺くために、偉大なしるしと不思議をします。目に見えるものに惑わされてはいけません。それに引っかかると欺瞞に明け渡されてしまう。私たちはしるしや不思議ではなく、神の御言葉を信仰の土台とし、聖書の3割を占める預言が告げる”これが終わり”を理解すれば、真実を見極め引っ掛かりません。
聖書預言はエルサレムの神殿を再建せねばならないと告げています。再建されねばならないだけでなく、7年の患難時代の早い時期に再建されねばならないことを。患難時代とは、携挙後の、再臨前の、人類史上最後の7年間のことです。ではなぜその患難時代前に教会携挙が起こるのに、私たちキリスト者がこのことを知るべきなのか?