ノンクリスチャンのための説教ですが、大変心に響きます。クリスチャンとして伝道するための大きな力になる内容です。
Mac牧師自身の経験をもとに、フリーメイソンについて明らかにします。クリスチャンと名乗る人の中でフリーメイソンに属する人もいますが、その組織がどれほど神に反し、御言葉に反するものであるかが語られています。悪は本当に巧妙であり、気を付けなければなりません。
使徒パウロが始めたテサロニケの教会。たった3週間程度しか滞在できなかったこの教会の、若い信者が確固たる信仰を持ち、そこから福音が広がっていったのはなぜか?聖霊溢れる力強い教えに痺れます。
イエスの磔刑は、ピラトの権力下でした。そのピラトは今の世がすることと酷似しています。 ピラトという人物から、今の世に起こる事を照合し、私たちクリスチャンが真理にあってどうあるべきかを学びます。
Leitu牧師自身がイエスとどのように歩んできたか、ご自身の経験が語られています。どんな過去があろうと、神はご自分の栄光のためにあなたを用いてくださいます。
預言者ハバクク。神からの啓示と真理を、神の民とされる人々に語りますが、人々は耳を傾けません。そんな民から、神は食料も繁栄も取り去られます。今の時代の類似性を知り、民の神として今、すべきことを知る。
イエスは涙を流された いくつかの聖書箇所があります。なぜだったのでしょう?真の神のご性質に心が震えます。
イスラム教の聖典であるコーランと聖書には多くの類似点があります。しかし、最も重要な部分には大きな違いがあるのです。イスラム教とキリスト教の神は同じ神だと言われることがありますが、同じであることはあり得ないのです。