7つの教会の中で、イエスに叱責されたかった2つだけの教会の一つがスミルナ。過酷な迫害を経験しながら、神の御目に喜ばれたこの教会が、こんにちの私たちに教えてることとは?
初めの愛、イエスに私たちが立ち返る実践的な方法をJD牧師が語ります。
「ヨハネの黙示録」2章と3章にある7つの教会への手紙がなぜイエスによって書かれたのか。今回、まずは7つの教会の概要といえるところから学びます。
黙示録の背後にある理由は? 神は私たちが未来について知ることを望んでおらる。なぜ?神の愛です。 未来を知ることで、希望を持つことができ、今を乗り越えることができるからです。
イエスが私たちのために何をなさるのか?イエスが力を与えてくださいます。イエスが力の源です。イエスはあなたに御手を置かれます。
イエスはヨハネにご自分がどなたであられるのかを明らかにされます。ここでイエスがヨハネに啓示された幻は、イエスの初臨の御姿とは全く対照的です。その御姿とは?そして、その御姿が意味することは?聖書の1節1節、1語1語に大変深い意味があります。
神がヨハネに書くように啓示され、約2000年後の私たちのために必要な多くのことが書かれています。この手紙(黙示録)は、小アジアにある7つの教会に宛てて書かれました。なぜこの手紙が書かれたのか?いつ書かれたのか?一読だけでは、読み飛ばしてしまいそうなこの3節に書かれたメッセージとは?
今日は復活の日曜日です。復活の日曜日の説教はどこですか?なんと!今回の黙示録の箇所のど真ん中にあるのは「復活」です。私たちは復活の日曜日を祝います。中心テーマとして、「復活」が織り込まれています。素晴らしく壮大なイエス・キリストの復活の黙示が。主はよみがえられました!確かに!!!