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何を教わり 何を得た テトス2章1節~10節

What's Taught-What's Caught

March 14, 2021 • JD FARAG • Titus 2:1–10

【吹き替え版】
牧会書簡の1つと言われる「テトスへの手紙」。しかし神は、牧会者だけに語っておられるのではありません。この箇所には私たちが得るべきことが記されています。
2021年3月14日公開

More from (JA) Titus

私たちの人生で出会う敬虔な人々 テトス3章12節~15節

April 25, 2021 • JD FARAG • Titus 3:12–15

パウロは手紙の最後に、名前を挙げてあいさつをしています。パウロには、神が与えて下さった助け手、助言者がいました。 私たちの人生の中にも、神が出会わせてくださった人々がいます。神は私たちが困難の中にいる時、必要な助言者や助け手、慰め手を神の完璧なタイミングで与えてくださいます。 2021年4月25日公開

分裂を引き起こす者 テトス3章8~11節

April 18, 2021 • JD FARAG • Titus 3:8–11

教会、家庭、人生のあらゆる場面において、内側から分裂させ、征服させようという悪魔の策略があります。神は私たちに識別力をお与えになります。このような悪魔の策略に私たちは気づき、対処する必要があります。 2021年4月18日公開

非常に必要な念押し テトス3章1~7節

March 28, 2021 • JD FARAG • Titus 3:1–7

クリスチャン生活の中で、神が私たちに思い出させてくださる必要があることとは?そのリストが今日の説教です。 私たちが、神の御心通り歩めるようにしてくださるのです。 2021年3月28日公開 ※字幕訂正 09:04 誤)使徒:29 →正)使徒の働き5:29